いいお湯だぁ〜。あたりまえの温泉が身近にある幸せ。
渓流荘の全ての浴槽は
天然温泉
ですが、
「露天風呂」
は、数少ないこだわりの湯、
源泉100%
の
「かけ流し」
の温泉です。
「かけ流し」
は浴槽に常時源泉を入れて溢れさせ、再び浴槽に戻さない方式です。
源泉の温度は約80度。この高温のお湯を熱交換装置の力で源泉のまま、適度な温度に下げて露天風呂に入れています。
ちなみに、屋内の
「大浴場」
は、朝の清掃後、源泉に水道水を加えて適温にし、以降循環ろ過のうえ、源泉を足しながら温度を保ち、利用していただく
天然温泉
(加水・循環ろ過)です。
源泉100%
の
「露天風呂」
は、
加水なし、加温なし、(完全)放流式
。毎朝、浴槽のお湯を全て取り換え、きれいに清掃のうえ、真新しい源泉を愛情を込めて、そそぎ込んでいます。
地球がもたらす自然の恵みをご堪能下さい。
どんな泉質?
支笏洞爺国立公園の中に位置し、石英斑岩の断層から湧き出す豊富な温泉です。
泉質は、ナトリウム塩化物泉で源泉は約80℃もあるんですよ。
塩分を含んでいるので保温効果抜群!肌にもやさしいさらさらのお湯です!
効 能 は ?
・神経痛
・慢性消化器病
・疲労回復
・冷え性
・うちみ
等に効きます。
飲用には適しませんのでご注意ください。
(効能は露天風呂における分析になります)
定山渓は、札幌の母なる川「豊平川」の上流約30kmの場所に位置し、「札幌の奥座敷」と称され、札幌市民にとってはあたりまえの温泉でありながら、道内外からもたくさんの観光客が訪れる渓谷美豊かな温泉郷です。
その歴史は、太古まで遡る。アイヌの人々は定山渓に和人が足を踏み入れる以前からこの地域を狩猟場として四方の獣道を知り尽くしており、日々狩りをしていました。
そんな彼らは川の中から沸々と涌き出る温泉を発見し、狩りの疲れを癒したとも言われております。
1866年(慶応2年)修験僧・美泉定山が小樽の張碓からアイヌの人々に涌き出る温泉の話しを聞き、案内してもらいその後定山が湯治場を造り「湯守」として苦労を重ねながら温泉を多くの人々に広めてきた功績を称え、この地に「定山渓」という名がつけられました。
時は明治、定山渓の真中を流れる豊平川で釣りをしていたある美少年が、突然川底に消えてしまった。
その後発見されることもなくちょうど1周忌の晩に父親の夢枕に立った彼は「女河童に気にいられ結婚し、今は子供もできて幸せにくらしている」と告げた。
それ以来水難事故も無くなり、青年が消えた淵は、かっぱ淵とよばれるようになった・・・という。
定山渓ではこの伝説にちなんで街のあちらこちらに様々なユニークな河童達が温泉客を迎えてくれています。その数は20体を超え、二見公園では「かっぱ大王」が皆様をお待ちしております。